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J-GLOBAL ID:200903059280420700

発光ダイオード

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 半田 昌男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999372440
Publication number (International publication number):2001189494
Application date: Dec. 28, 1999
Publication date: Jul. 10, 2001
Summary:
【要約】【課題】 量産化を図ることができる共に、リフロー炉を用いて実装することができる発光ダイオードを提供する。【解決手段】 反射鏡15は、金属板をプレス加工して滑らかな凹状に形成したものであり、その凹面上には、例えば銀を材料として鍍金や蒸着等の表面加工が施されている。また、反射鏡15は、発光素子11の発光面に対向して設けられ、略回転放物面形状とされている。その焦点には発光素子11の発光面の中心を配置している。発光素子11、リード部12a,12bの一部、ワイヤ13及び反射鏡15は、トランスファーモールド法を用いて、光透過性材料14により一体的に封止されている。放射面21は、発光素子11の背面側に位置する光透過性材料14の表面である。
Claim (excerpt):
発光素子と、前記発光素子に電力を供給するリード部と、前記発光素子の発光面に対向して設けられた反射鏡と、前記発光素子、前記リード部の一部及び前記反射鏡を封止する光透過性材料と、前記反射鏡で反射した光を外部に放射する放射面とを備え、前記反射鏡は、金属板を凹状に加工した金属鏡又は当該金属鏡の凹面に鏡面加工を施したものであり、前記放射面は、前記発光素子の背面側に位置する前記光透過性材料の表面であることを特徴とする発光ダイオード。
F-Term (6):
5F041AA31 ,  5F041DA12 ,  5F041DA17 ,  5F041DA44 ,  5F041DA59 ,  5F041EE23
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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