Pat
J-GLOBAL ID:200903059304756489
チップ状感湿素子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石井 陽一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999305535
Publication number (International publication number):2001124719
Application date: Oct. 27, 1999
Publication date: May. 11, 2001
Summary:
【要約】【課題】 回路基板に表面実装が可能であり、直流で測定可能で湿度の検出域が広く、安定性に優れたチップ状感湿素子を提供する。【解決手段】 特定の吸湿性高分子(例えば、2個以上のアミノ基を有するポリエーテルアミンと、2個以上のエポキシ基を有し、さらに、エーテル結合を有するエポキシ化合物と、水溶性ナイロンとの重合物)に導電性粒子を分散させた感湿膜を、一対の電極間に有し、回路基板に表面実装して用いられるチップ状感湿素子。
Claim (excerpt):
2個以上のアミノ基を有するポリエーテルアミンと、2個以上のエポキシ基を有し、さらに、エーテル結合を有するエポキシ化合物との重合物を吸湿性高分子とし、この吸湿性高分子に導電性粒子を分散させた感湿膜を、一対の電極間に有し、回路基板に表面実装して用いられるチップ状感湿素子。
F-Term (16):
2G046AA09
, 2G046BA01
, 2G046BB02
, 2G046BC03
, 2G046BC04
, 2G046DD01
, 2G046EA02
, 2G046EA16
, 2G046EB07
, 2G046FA01
, 2G046FA04
, 2G046FC01
, 2G046FC02
, 2G046FC06
, 2G046FE02
, 2G046FE29
Return to Previous Page