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J-GLOBAL ID：200903059315801591

ユーザインターフェース装置

Inventor： 平原 一生
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991038530
Publication number (International publication number)：1993173703
Application date： Mar. 05, 1991
Publication date： Jul. 13, 1993
Summary：

【要約】【目的】 ユーザによってマウスポインタを変更するのではなく、自動的に処理された対話ボックスの任意の位置にマウスポインタを変更することを可能にする。【構成】 対話ボックス・マウスポインタを表示する表示出力装置1と、表示される対話ボックスを記憶しておく出力記憶部2と、表示される対話ボックス内のどの位置にマウスポインタを表示するかを記憶しておくマウスポインタ位置記憶部3と、現在の作業の流れから次の処理に適した対話ボックスを決定するユーザインターフェース制御部4と、出力記憶部2とマウスポインタ位置記憶部3とに記憶されているデータによりマウスポインタの表示すべき位置を決め、現在のマウスポインタ位置から変更させるマウスポインタ位置変更手段5とで構成されている。

Claim (excerpt)：

対話ボックスにおける位置入力用ポインタを表示する出力手段と、移動する位置入力用ポインタの位置を記憶しておき、位置入力用ポインタを自動的に移動させる手段とを備えたことを特徴とするユーザインターフェース装置。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭62-152039
  
• 特開昭63-298429