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J-GLOBAL ID:200903059396027445

導光板装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993011141
Publication number (International publication number):1994222217
Application date: Jan. 26, 1993
Publication date: Aug. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】 光源用ランプを有効に用いて低消費電力で面上輝度を効果的に向上させることが出来るようにしたものである。【構成】 一面が発光面12とされ他面が反射面13とされた導光板11を備え、導光板11の一端面25外方に光源用ランプ24が設けられ、光源用ランプ24の光を導光板11の一端面25から入射し、導光板11に入射した光を反射面13で反射させて、発光面12側を発光させるようにした導光板装置において、前記光源用ランプ24の光を、入光して導光板11の前記光源用ランプ24側の一端面25に対向する他端面32から導光板11内に入射させる光導出部材29が設けられている。
Claim (excerpt):
一面が発光面(12)とされ他面が反射面(13)とされた導光板(11)を備え、導光板(11)の一端面(25)外方に光源用ランプ(24)が設けられ、光源用ランプ(24)の光を導光板(11)の一端面(25)から入射し、導光板(11)に入射した光を反射面(13)で反射させて、発光面(12)側を発光させるようにした導光板装置において、前記光源用ランプ(24)の光を、入光して導光板(11)の前記光源用ランプ(24)側の一端面(25)に対向する他端面(32)から導光板(11)内に入射させる光導出部材(29)が設けられていることを特徴とする導光板装置。
IPC (2):
G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530

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