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J-GLOBAL ID:200903059466317438
サスペンション装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
日昔 吉武
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000036148
Publication number (International publication number):2001225624
Application date: Feb. 15, 2000
Publication date: Aug. 21, 2001
Summary:
【要約】【課題】 車両のサスペンションにおけるスピンドルの支持剛性を高めて、車両の操縦安定性を向上させる。【解決手段】 車両のリヤサスペンションにおけるトレーリングアーム後端部において、車幅方向外側の壁部外面2にスピンドル3の外周縁が溶着され、上面の孔4を上下に挿通するショックアブソーバ5の下方目玉部6のインナパイプ8が、スピンドル3の内側端面10と車幅方向内側の壁部内面11との間に挟み込まれて、車幅方向内側の壁部とインナパイプ8内を挿通するボルト12がスピンドル3の内側端面10にねじ込まれ、下方目玉部6がトレーリングアーム後端部内に取り付けられている。
Claim (excerpt):
トレーリングアームにおける一方の側壁外面に固定されたスピンドルと、上記トレーリングアームにおける他方の側壁内面及び上記スピンドルの内側端面間に下方目玉部が挟み込まれたショックアブソーバと、上記他方の側壁及び上記下方目玉部を挿通して上記スピンドル内側面にねじ込まれ上記下方目玉部を上記トレーリングアームに取り付けるボルトとを有するサスペンション装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (6):
3D001AA00
, 3D001AA17
, 3D001BA41
, 3D001DA03
, 3D001DA08
, 3D001DA09
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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ショックアブソーバの取り付け構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-070908
Applicant:ダイハツ工業株式会社
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