Pat
J-GLOBAL ID:200903059479434646
昇圧回路、昇圧方法および電子機器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 喜三郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999065217
Publication number (International publication number):2000262045
Application date: Mar. 11, 1999
Publication date: Sep. 22, 2000
Summary:
【要約】【課題】 昇圧に必要なコンデンサの個数を削減する。【解決手段】 第1に、補助コンデンサC1の端子C1Lを接地ラインに接続するとともに、補助コンデンサC1の端子C1Hを入力電圧Vinの供給ラインに接続し、第2に、補助コンデンサC2の端子C1Lを接地ラインに接続するとともに、補助コンデンサC1の端子C1Lを入力電圧Vinの供給ラインに切り替え、かつ、補助コンデンサC1の端子C1Hを補助コンデンサC2の端子C2Hに切り替えて接続し、第3に、補助コンデンサC2の端子C2Lを補助コンデンサC1の端子C1Hに切り替えるとともに、補助コンデンサC2の端子C2Hを出力ラインに切り替えて接続する。
Claim (excerpt):
第1の蓄電素子における一方の端子を、所定の電位を有する第1のラインに接続するとともに、前記第1の蓄電素子における他方の端子を、前記第1のラインとは異なる電位を有する第2のラインに接続する第1の接続手段と、第2の蓄電素子における一方の端子を前記第1のラインに接続するとともに、前記第1の蓄電素子における一方の端子を前記第2のラインに切り替え、かつ、前記第1の蓄電素子における他方の端子を前記第2の蓄電素子における他方の端子に切り替えて接続する第2の接続手段と、前記第2の蓄電素子における一方の端子を前記第1の蓄電素子における他方の端子に切り替えるとともに、前記第2の蓄電素子における他方の端子を出力ラインに切り替えて接続する第3の接続手段とを具備することを特徴とする昇圧回路。
IPC (3):
H02M 3/07
, H02J 1/00 306
, H02J 1/00
FI (3):
H02M 3/07
, H02J 1/00 306 B
, H02J 1/00 306 L
F-Term (19):
5G065AA00
, 5G065AA08
, 5G065DA04
, 5G065EA01
, 5G065HA03
, 5G065HA16
, 5G065JA02
, 5G065KA02
, 5G065KA05
, 5G065LA01
, 5G065MA10
, 5G065NA01
, 5H730AA15
, 5H730AS00
, 5H730AS04
, 5H730BB02
, 5H730BB57
, 5H730DD04
, 5H730FD01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭63-157667
-
特開平4-091656
-
昇圧方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-287793
Applicant:セイコーエプソン株式会社
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