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J-GLOBAL ID:200903059479793905
製氷装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994053970
Publication number (International publication number):1995260305
Application date: Mar. 24, 1994
Publication date: Oct. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】 給水経路中で水が空気中に露出する機会を減らし、水の腐敗や異臭の発生を防止することができる製氷装置を提供する。【構成】 給水タンク7と、ポンプ6と、製氷皿2と、これらを結ぶ配管を有する。給水タンク7とポンプ6は、冷蔵室11内にあってフレーム8に固定される。給水タンク7はフレーム8からの取り外しが可能である。給水タンク7はタンク本体15と蓋部16によって構成され、蓋部16はタンク本体15と取り外しができる。ポンプ6はギアポンプでありフレーム8に一体的に取り付けられている。
Claim (excerpt):
給水タンクと、ポンプと、冷蔵庫内に配される製氷皿および反転装置と、これらを結ぶ配管を有し、前記ポンプは自吸性ポンプであり、前記ポンプの吸い込み側は前記給水タンクの内部と接続されていることを特徴とする製氷装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-260573
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特開昭63-105381
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特開昭63-170584
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