Pat
J-GLOBAL ID:200903059482654185

訪問割り当て方法、訪問割り当て処理装置及び訪問割り当てシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松原 伸之 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997225448
Publication number (International publication number):1999066172
Application date: Aug. 22, 1997
Publication date: Mar. 09, 1999
Summary:
【要約】【課題】複数の担当者が複数の訪問先を訪問するに際し、各担当者が効率的に、しかも、各担当者の状況に応じて迅速に訪問先への訪問を可能とするための訪問担当者割り当てシステムを提供する。【解決手段】情報処理装置と通信ネットワークで接続された携帯情報端末装置によって、複数の訪問先からなる訪問リストから訪問先を選択可能とする。情報処理装置は、その訪問リストから、まだ未訪問であって且つ訪問担当者が特定されていない訪問先及び訪問先の所在場所に至るルートとその所要時間のデータを前記携帯情報端末装置に送信する。そのデータを受け取った携帯情報端末装置によって訪問すべき訪問先を選択すると、その結果が情報処理装置に送られ、その選択された訪問先の訪問担当者が割り当てられ訪問リストが更新される。
Claim (excerpt):
通信ネットワークに接続された携帯情報端末装置によって、担当者の訪問先の割り当てを行う方法であって、前記通信ネットワーク上に接続された情報処理装置において、訪問すべき担当者が割り当てられていない訪問先を含む訪問リストを設け、当該訪問リストから、前記担当者が割り当てられていない訪問先とその訪問先へのルート及びその所要時間を有するデータを前記情報処理装置から前記携帯情報端末装置に送信し、前記携帯情報端末装置において、受信した前記データから訪問先を選択し、前記情報処理装置において、前記携帯情報端末装置からの訪問先の選択に応じて、前記訪問リストのうちの当該選択された訪問先について前記携帯情報端末装置にアサインされた担当者を訪問担当者として割り当てることを特徴とする訪問割り当て方法。
IPC (3):
G06F 17/60 ,  H04M 3/42 ,  H04M 11/08
FI (3):
G06F 15/21 L ,  H04M 3/42 Z ,  H04M 11/08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

Return to Previous Page