Pat
J-GLOBAL ID:200903059498999085
包装体
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
金山 聡
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998189760
Publication number (International publication number):2000007055
Application date: Jun. 18, 1998
Publication date: Jan. 11, 2000
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 複数の内容物を一緒にする必要のある調理済あるいは半調理済等の食品を食べる直前まで完全に密封できると共に、電子レンジにより加熱調理でき、食べる時には容易に複数の内容物を一緒にすることができる包装体を提供する。【解決手段】 蓋体と容器本体3とを熱接着部で剥離可能に熱接着して密封した密封容器A、Bを、蓋体側同士を重ね合わせると共に重ね合わせた2つの密封容器A、Bを合成樹脂製フィルム5で一体的に拘持した包装体1において、前記2つの密封容器A、Bの蓋体の外縁の対向する位置からそれぞれ前記外縁に連接して開封片が設けられ、前記開封片をそれぞれの外縁で折り返し、さらに、前記開封片の先端7を重ね合わせた状態で前記2つの密封容器A、Bの外に出すと共に前記開封片の先端7と対応する前記合成樹脂製フィルム5の位置に前記開封片の先端7を取り出すための開封用切目8が形成されている。
Claim (excerpt):
蓋体と開口部にフランジ部を有する容器本体とからなり、前記容器本体のフランジ部において前記蓋体を熱接着部で剥離可能に熱接着して密封した密封容器を、蓋体側同士を重ね合わせると共に重ね合わせた2つの密封容器を合成樹脂製フィルムで一体的に拘持した包装体において、前記重ね合わせた2つの密封容器の蓋体の外縁の対向する位置からそれぞれ前記外縁に連接して開封片が設けられ、前記開封片をそれぞれの前記外縁で折り返して、さらに前記開封片の先端を重ね合わせた状態で前記重ね合わせた2つの密封容器の外に出すと共に、前記開封片の先端と対応する前記合成樹脂製フィルムの位置に前記開封片の先端を取り出すための開封用切目が形成されていることを特徴とする包装体。
IPC (4):
B65D 81/34
, A47J 27/00 107
, B65D 77/20
, B65D 81/32
FI (4):
B65D 81/34 U
, A47J 27/00 107
, B65D 77/20 R
, B65D 81/32 J
F-Term (31):
3E067AB01
, 3E067BA02B
, 3E067BA07B
, 3E067BA17C
, 3E067BB14B
, 3E067BB14C
, 3E067BC07B
, 3E067CA17
, 3E067CA24
, 3E067EA06
, 3E067EB27
, 3E067EE48
, 3E067FA04
, 3E067FA08
, 3E067FC01
, 3E067GA11
, 4B055AA10
, 4B055AA17
, 4B055BA37
, 4B055BA39
, 4B055CA06
, 4B055CA21
, 4B055CA23
, 4B055CA51
, 4B055CB06
, 4B055CC43
, 4B055FA01
, 4B055FA09
, 4B055FB35
, 4B055FB46
, 4B055FC09
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