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J-GLOBAL ID:200903059535978123
レーザ照射装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田辺 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991183854
Publication number (International publication number):1993003927
Application date: Jun. 28, 1991
Publication date: Jan. 14, 1993
Summary:
【要約】【目的】 術者が治療用レーザ光や照準用レーザ光の使用を聴覚的に判断できる。【構成】 治療部を照準する照準用レーザ光L3を照射させる照準用レーザ発振器150と、上記治療部を治療する治療用レーザ光L1,L2を照射させる治療用レーザ発振器50,60と、上記照準用レーザ光L3および上記治療用レーザ光L1,L2を選択させるレーザ光選択手段300,350,360と、上記レーザ光選択手段により選択されたレーザ光の種類に応じて音波を発生させる音波発生手段450,460を有し、音波発生手段により発生された音波により照準用レーザ光L3および治療用レーザ光L1,L2を術者に認識させるように構成されている。
Claim (excerpt):
治療部を照準する照準用レーザ光(L3)を照射させる照準用レーザ発振器(150)と、上記治療部を治療する治療用レーザ光(L1,L2)を照射させる治療用レーザ発振器(50,60)と、上記照準用レーザ光(L3)および上記治療用レーザ光(L1,L2)を選択するためのレーザ光選択手段(300,350,360)と、上記レーザ光選択手段により選択されたレーザ光の種類に応じて音波を発生させる音波発生手段(450,460)を有し、音波発生手段により発生された音波により照準用レーザ光(L3)および治療用レーザ光(L1,L2)のうちの選択されたレーザ光の種類を術者に認識させるように構成されたことを特徴とするレーザ照射装置。
IPC (3):
A61N 5/06
, A61B 17/36 350
, A61F 9/00 311
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