Pat
J-GLOBAL ID:200903059635170360

生体圧迫装置および血圧測定装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 池田 治幸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004171876
Publication number (International publication number):2005348904
Application date: Jun. 09, 2004
Publication date: Dec. 22, 2005
Summary:
【目的】 高い圧迫応答性を備えしかも圧縮気体発生装置を必要としない生体圧迫装置を提供する。【解決手段】 長手方向の長さが制御される超弾性合金製コイルスプリング(超弾性合金線材)24を含むアクチュエータを有し、その超弾性合金製コイルスプリング24に対する印加電流が制御されることによって上記生体圧迫装置10に周方向の張力を発生させる張力発生装置22が設けられているので、圧縮気体が供給されることにより圧迫作動させられる従来の圧迫装置に比較して、高い圧迫応答性が得られ、しかも空気ポンプやガスボンベ等の圧縮気体発生装置を必要としない利点がある。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
生体の一部に巻回され、該生体の一部に対する圧迫圧制御が可能な生体圧迫装置であって、 長手方向の長さが制御される超弾性合金線材を含むアクチュエータを有し、該超弾性合金線材に対する印加電流が制御されることによって前記生体圧迫装置に周方向の張力を発生させる張力発生装置を、含むことを特徴とする生体圧迫装置。
IPC (1):
A61B5/022
FI (1):
A61B5/02 335A
F-Term (7):
4C017AA08 ,  4C017AB01 ,  4C017AC01 ,  4C017AD01 ,  4C017AD28 ,  4C017FF02 ,  4C017FF08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)
  • 特開平3-141925
  • 特開昭63-203132

Return to Previous Page