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J-GLOBAL ID:200903059636725854

冷温蔵箱体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 雨笠 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995303717
Publication number (International publication number):1997126644
Application date: Oct. 27, 1995
Publication date: May. 16, 1997
Summary:
【要約】【課題】 少数の人手で機器の衛生管理可能とする。【解決手段】 食材を収納すると共に、冷却若しくは加温される冷温蔵室2と、この冷温蔵室2を断熱材にて画成し、食材の搬入若しくは搬出のための開口を有する断熱箱体5と、この断熱箱体5の開口を開閉自在に閉塞する開閉扉6と、前記冷蔵室16を冷却する冷却器13と、前記冷温蔵室2を加熱するための加熱装置14とを備える冷温蔵配膳車1において、加熱消毒時、前記加熱装置14にて+80°C以上で30分間以上の加熱を行う冷温蔵配膳車1である。
Claim (excerpt):
食材を収納すると共に、冷却若しくは加温される貯蔵室と、該貯蔵室を断熱材にて画成し、食材の搬入若しくは搬出のための開口を有する断熱箱体と、該断熱箱体の開口を開閉自在に閉塞する開閉扉と、前記貯蔵室を冷却する冷却器と、前記貯蔵室を加熱するための加熱装置とを備える冷温蔵箱体において、加熱消毒時、前記加熱装置にて+80°C以上で30分間以上の加熱を行うことを特徴とする冷温蔵箱体。
IPC (4):
F25D 23/12 ,  A47B 31/02 ,  A47J 39/00 ,  F25D 11/00 101
FI (4):
F25D 23/12 M ,  A47B 31/02 Z ,  A47J 39/00 ,  F25D 11/00 101 D

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