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J-GLOBAL ID:200903059639413799
放電灯点灯装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992314617
Publication number (International publication number):1994163165
Application date: Nov. 25, 1992
Publication date: Jun. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】 放電灯を調光あるいは定格点灯した場合でもランプ寿命を損なわず、しかもインバータ回路のスイッチング素子が進相モードとならず、また、十分な先行予熱量を与えること。【構成】 先行予熱時のみ、直流-交流変換回路13の入力電圧を上昇させる。そして、トランスT1 の入力電圧VA 、トランスT1 の2次巻線の電圧VF を上昇させて、放電灯2のフィラメントの加熱量を多くしてやる。また、放電灯2の点灯後は、上記直流-交流変換回路13の入力電圧を低下させて、適当なフィラメント加熱量にする。
Claim (excerpt):
商用電源と、この商用電源を直流電源に変換する交流-直流変換回路と、上記直流電源を交流電源に変換する直流-交流変換回路と、この直流-交流変換回路の出力端に接続した予熱のトランスと、この予熱トランスによりフィラメントが予熱される放電灯とを備え、上記放電灯のフィラメントを先行予熱している期間、上記直流電源の電圧が放電灯を点灯している期間の直流電源の電圧より高くするようにしたことを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (2):
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