Pat

J-GLOBAL ID：200903059646727758

弾球遊技機の入賞球装置

Inventor： 毒島 邦雄 ,  安藤 利男 ,  大沢 健二 ,  西場 平助 ,  細谷 竹士 ,  師田 勝 ,  毒島 秀行 ,  鵜川 詔八 ,  毒島 広治 ,  木暮 佳一郎 ,  岡田 正明 ,  岡 孝亮 ,  師田 広吉 ,  高橋 良輔 ,  鵜川 佳子 ,  吉田 常男 ,  林 正一
Applicant, Patent owner： 毒島 邦雄
Agent (1)： 深見 久郎 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992221419
Publication number (International publication number)：1993293227
Application date： Jul. 22, 1985
Publication date： Nov. 09, 1993
Summary：

【要約】【目的】 回動軸の回動に伴い軸受筒と可動軸との間に生ずる摩擦力に起因した種々の不都合を防止する。【構成】 取付基板52に一体に設けられた軸受筒76a,76bに、回転軸78a,78bが挿入されて軸受され、その軸受筒の端部に、摩擦を軽減するためのカラー80a,80bを設けた。

Claim (excerpt)：

取付基板と入賞領域とを有し、前記取付基板により弾球遊技機の遊技盤に取付けられる入賞球装置であって、前記取付基板の前面側に設けられ、前記入賞領域を開閉する開閉部材と、前記取付基板に一体に設けられた軸受筒と、該軸受筒により軸受され、所定の駆動源の駆動力を前記開閉部材に伝達して該開閉部材を開閉させる可動軸と、前記軸受筒の少なくとも一方の端部に設けられ、前記可動軸と前記軸受筒との摩擦を軽減するための摩擦軽減部材とを含むことを特徴とする、弾球遊技機の入賞球装置。

IPC (2)：

A63F 7/02 316 ,  A63F 7/02 317