Pat

J-GLOBAL ID：200903059712448431

マルチウィンドウ表示装置

Inventor： 宮里 勉
Applicant, Patent owner： 株式会社エイ・ティ・アール知能映像通信研究所
Agent (1)： 山田 義人
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999331013
Publication number (International publication number)：2001147760
Application date： Nov. 22, 1999
Publication date： May. 29, 2001
Summary：

【要約】【構成】 マルチウィンドウ表示装置は、パソコン程度の処理能力を有する一台のコンピュータである。コンピュータには、モニタ、キーボードおよびマウス等が接続される。たとえば、異なる4つのアプリケーションが起動されると、コンピュータは対応する4つのウィンドウA〜Dをモニタに同時に表示する。つまり、マルチウィンドウ表示する。コンピュータは、モニタ上での表示順位(A,B,C,D)に応じてウィンドウA〜Dのそれぞれに異なる輝度を割り当てる。具体的には、表示順位が上位から下位に向かうに従って輝度が低くなるように、輝度を順番に割り当てる。そして、コンピュータは割り当てた輝度に基づいてウィンドウA〜Dを表示する。つまり、ウィンドウA〜Dの輝度がそれぞれ異なるので、編集等に使用するウィンドウを簡単に認識することができる。【効果】 簡単に所望のウィンドウを選択することができる。

Claim (excerpt)：

文字や画像のウィンドウをマルチウィンドウ表示するマルチウィンドウ表示装置において、前記ウィンドウの表示順位を記憶する記憶手段、前記表示順位に応じた前記ウィンドウの視覚情報を割り当てる割当手段、および前記視覚情報に応じて前記ウィンドウを表示する表示手段を備える、マルチウィンドウ表示装置。

F-Term (10)：

5E501AA02 ,  5E501AC34 ,  5E501BA03 ,  5E501CA03 ,  5E501CB02 ,  5E501CB09 ,  5E501EA14 ,  5E501EB05 ,  5E501FA06 ,  5E501FB28

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開昭61-163383
  
• マルチウィンドウ表示システム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-216212   Applicant：株式会社東芝
• 特開昭60-205492
  
• 特開昭63-000670