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J-GLOBAL ID:200903059751682212
網状体等の洗浄方法及び装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川崎 隆夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998216297
Publication number (International publication number):2000042503
Application date: Jul. 30, 1998
Publication date: Feb. 15, 2000
Summary:
【要約】【目的】工場等の油汚れした各種の金網、孔あき板、格子状物や焼肉料理店の焼肉用の金網、格子、その他、通常の洗浄手段では洗浄効率が悪いもの(網状体等)を、本発明の上下相対した反射板の反射面間に挿置し、該反射面間に加圧流入した水等の洗浄液が反射面に衝突して発生する反射乃至乱反射若しくは乱流によって、極めて効率的に洗浄するようにした、網状体等の洗浄方法及び装置に係る。【方法及び構成】規則的若しくは不規則な凹凸面若しくは粗面からなる反射面1を形成した上下の反射板2を、反射面1同志を相対し、両面1、1間に網状体等3を挿置する空間5をおいて備え、上記空間5内に網状体等4を挿置すると共に、同空間5内に洗浄液4を流入し、該洗浄液4が上下の反射板2、2の反射面1、1に当たって発生する反射乃至乱反射若しくは乱流により網状体等4を洗浄するように備えた、網状体等の洗浄方法及び装置。
Claim (excerpt):
規則的若しくは不規則な凹凸面、粗面、その他、接触衝突した洗浄液が反射乃至乱反射するようにした反射面上に網状体等をおき、反射面に洗浄液を接触衝突して発生させた洗浄液の反射乃至乱反射を網状体等に衝突させることによって、網状体等を洗浄するようにした、網状体等の洗浄方法。
IPC (3):
B08B 3/02
, B08B 3/08
, B08B 3/10
FI (3):
B08B 3/02 E
, B08B 3/08 A
, B08B 3/10 A
F-Term (17):
3B201AA02
, 3B201AA03
, 3B201AA46
, 3B201AB01
, 3B201AB13
, 3B201AB42
, 3B201BB02
, 3B201BB03
, 3B201BB22
, 3B201BB83
, 3B201BB86
, 3B201BB87
, 3B201BB90
, 3B201BB92
, 3B201BB94
, 3B201BB95
, 3B201BC05
Patent cited by the Patent:
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