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J-GLOBAL ID:200903059774905251

フードエアバッグ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 丈夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993294635
Publication number (International publication number):1995125605
Application date: Oct. 29, 1993
Publication date: May. 16, 1995
Summary:
【要約】【目的】 充分な緩衝作用を確保した状態で容積を小さくして展開に要する時間を短縮する。【構成】 車体11のフード14上に展開するフードエアバッグ15の形状を、フード14の後方側に向けて漸次厚くなるように形成し、フード14上に二次衝突する歩行者の緩衝作用を確保させるとともに、フードエアバッグ15の容積を小さくして膨張展開に要する時間を短縮する。
Claim (excerpt):
歩行者との衝突を検出する歩行者衝突検出手段と、この歩行者衝突検出手段が歩行者との衝突を検出すると膨張して前記車体のフード上に展開するフードエアバッグとを備え、このフードエアバッグが、前記フードの後方側に向けて漸次厚さを増す形状に形成されていることを特徴とするフードエアバッグ装置。
IPC (2):
B60R 21/34 ,  B62D 25/10

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