Pat
J-GLOBAL ID:200903059794851530
膝サポーター
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
杉村 暁秀 (外9名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996052984
Publication number (International publication number):1997238974
Application date: Mar. 11, 1996
Publication date: Sep. 16, 1997
Summary:
【要約】【課題】 膝にワンタッチてで装着できて、膝を曲げても皺ができたり嵩張ばることがなく、膝関節の屈伸の補助をすると共に、磁力線による血行促進効果と、遠赤外線による保温効果が得られる膝サポーターを提供するたこと。【解決手段】 ゴム製の薄層物1の片面にナイロン製の布2を焼き着けたシート3を素材として、膝5に巻き付けることができる長さの帯状体6とし、その帯状体6の中央部6aの幅Cを狭めると共に、その中心部に横長の切欠溝6bを設ける。この帯状体6の両側端部を上下に二分してそれぞれ舌片状に形成し、その一側方の舌片部6c,6eにマジックテープ(登録商標)の一方7aを被着すると共に、他側方の舌片部6d,6fにマジックテープの他方7bを被着し、舌片部6c〜6fを除く部分に多数の通気孔9を分布して設ける。
Claim (excerpt):
ゴム製の薄層物の片面にナイロン製の布を焼き着けたシートを素材として、膝に巻き付けることができる長さの帯状体とし、その帯状体の中央部の幅を狭めると共に、その中心部に横長の切欠溝を設け、この帯状体の両側端部を上下に二分してそれぞれ舌片状に形成し、その一側方の舌片部にマジックテープの一方を被着すると共に、他側方の舌片部にマジックテープの他方を被着し、前記舌片部を除く部分に多数の通気孔を分布して設けたことを特徴とする膝サポーター。
IPC (4):
A61F 13/00 355
, A61F 13/00
, A61F 13/06
, A61N 2/08
FI (4):
A61F 13/00 355 S
, A61F 13/00 355 Z
, A61F 13/06 A
, A61N 1/42 H
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