Pat
J-GLOBAL ID:200903059807886410
面光源装置、当該装置に用いる面状光学素子並びに当該装置を用いた画像表示装置、パーソナルコンピュータ、情報端末機、テレビ受像機、ビデオカメラ及びヘッドマウントディスプレイ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中野 雅房
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995227296
Publication number (International publication number):1997054555
Application date: Aug. 11, 1995
Publication date: Feb. 25, 1997
Summary:
【要約】【構成】 光学素子12の表面に周期パターンを形成する。周期パターン12の最小単位14は、正の傾きの長辺15a、負の傾きの短辺16a、正の傾きの短辺15b及び負の傾きの長辺16bによって断面略M形に形成される。【効果】 サイドモード光の一部を回帰モード光に変換して面光源装置の正面輝度を向上させる。
Claim (excerpt):
一方の表面に、一方向に一様で当該方向と直交する方向に周期的なパターンを形成された面状の光学素子と、上記光学素子に光を入射させる光源手段とからなり、上記光学素子に形成された周期パターンの最小単位の断面形状は、傾きが交互に逆向きとなった4つ以上の辺を有していることを特徴とする面光源装置。
IPC (4):
G09F 9/00 332
, G09F 9/00 336
, F21V 8/00 601
, G02F 1/1335 530
FI (4):
G09F 9/00 332 B
, G09F 9/00 336 J
, F21V 8/00 601 C
, G02F 1/1335 530
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page