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J-GLOBAL ID:200903059822347207

落射照明ユニット

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001298604
Publication number (International publication number):2003107360
Application date: Sep. 27, 2001
Publication date: Apr. 09, 2003
Summary:
【要約】【課題】 任意の光学素子を落射照明光軸の任意の位置に調整配置でき、落射照明光軸への挿脱も簡単に行うことができる落射照明ユニットを提供する。【解決手段】 視野絞りユニットまたは開口絞りユニットが装着される落射照明装置のスロット部に装着可能にした落射照明ユニットであって、光学素子を保持する保持枠44をフォーカス軸48の回転により落射照明光軸方向に移動可能にするフォーカス機構と、保持枠44を保持し、落射照明光軸に対して垂直方向に移動可能にする挿脱部43を有する挿脱機構と、挿脱部43を落射照明光軸に対して垂直な面内で移動可能にする心出し枠42を有する心出し機構と、これらが一体に収容され、落射照明装置のスロット部に挿入位置決めされるスロット形状をした外枠36とを具備する。
Claim (excerpt):
視野絞りユニットまたは開口絞りユニットが装着される落射照明装置のスロット部に装着可能にした落射照明ユニットにおいて、光学素子を保持する光学素子保持部材と、前記光学素子保持部材を前記落射照明装置の落射照明光軸方向に移動可能にするフォーカス機構と、前記フォーカス機構を前記落射照明光軸に対して垂直方向に移動可能にする挿脱機構と、前記挿脱機構を前記落射照明光軸に対して垂直な面内で移動可能にする心出し機構と、これら光学素子保持部材、フォーカス機構、挿脱機構および心出し機構が一体に収容され、且つ前記落射照明装置の前記スロット部に挿入位置決めされるスロット形状をした外枠とを具備したことを特徴とする落射照明ユニット。
IPC (3):
G02B 21/06 ,  G02B 7/02 ,  G02B 7/04
FI (4):
G02B 21/06 ,  G02B 7/02 C ,  G02B 7/02 H ,  G02B 7/04 C
F-Term (8):
2H044AC01 ,  2H044AG01 ,  2H044BB01 ,  2H052AC04 ,  2H052AD31 ,  2H052AD32 ,  2H052AD35 ,  2H052AD36

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