Pat
J-GLOBAL ID:200903059822494900
ユーザインタフェース方式
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993328973
Publication number (International publication number):1995182128
Application date: Dec. 24, 1993
Publication date: Jul. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】 オペレータに対してオペレータが選択する可能性の高い候補をメニューの先頭に表示する。【構成】 履歴採取手段1が業務の履歴を採取する。頻度テーブル2は、採取された履歴から業務実行パターンの実行頻度を記憶する。候補表示手段3は、頻度テーブル2に記憶された業務パターンから、パターンの中で頻度の高いものを選択し、メニューの上位に表示する。【効果】 頻度テーブルにより次に実行される確率の高い業務をメニューの上位に表示するので、オペレータのメニュー選択が容易になる。
Claim (excerpt):
以下の要素を有するユーザインタフェース方式(a)業務の履歴をトレースし、業務の実行パターンを採取する履歴採取手段、(b)上記履歴採取手段により採取された実行パターンとその出現頻度を記憶する頻度テーブル、(c)上記頻度テーブルの頻度に基づいて、業務選択メニューの候補の表示位置を変更する候補表示手段。
Return to Previous Page