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J-GLOBAL ID:200903059840656861

流体圧シリンダのホース接続構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993040215
Publication number (International publication number):1994249212
Application date: Mar. 01, 1993
Publication date: Sep. 06, 1994
Summary:
【要約】【目的】 トラニオン形油圧シリンダに接続される油圧ホースが、該油圧シリンダが揺動することによって、大きく屈曲変化して早期に破損するのを防止する。【構成】 トラニオン形の油圧シリンダ22L,22Rの油圧ホース32L,32R,43,44の接続部31L,31R,38L,38Rを油圧シリンダ22L,22Rの揺動中心24L,24Rの近傍に設けると共に、ホース接続部31L,31R,38L,38Rとシリンダ本体23L,23R内への油圧供給部37L,37R,41L,41Rとを配管によって連通する。
Claim (excerpt):
トラニオン形の流体圧シリンダにホースを介して圧媒が供給されるようにしたものにおいて、前記流体圧シリンダのホース接続部をシリンダ揺動中心の近傍に設けると共に、ホース接続部とシリンダ本体内への圧媒供給部とを連通する圧媒流路を設けたことを特徴とする流体圧シリンダのホース接続構造。
IPC (2):
F15B 15/04 ,  F15B 15/14 380

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