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J-GLOBAL ID：200903059862208730

メソポーラス粒子

Inventor： ホルムズ,ジャスティン,デレク ,  ハンラハーン,ジョン,ポール ,  モリス,マイケル,アンソニー ,  スポルディング,トレヴァー,リチャード
Applicant, Patent owner： ユニバーシティ・カレッジ・コークーナショナル・ユニバーシティ・オブ・アイルランド,コーク
Agent (1)： 梅田 明彦
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2008504900
Publication number (International publication number)：2008535756
Application date： Apr. 05, 2006
Publication date： Sep. 04, 2008
Summary：

金属酸化物粒子を合成するための方法は、プレゾル溶液を調整する過程と、プレゾル溶液を超臨界流体条件下で加水分解しかつ縮合して、規則的な孔構造を有する巨視的メソポーラス粒子を形成する過程とを含む。プレゾル溶液は、CTAB及びP123のような界面活性剤の混合物を含むことができる。超臨界流体はscCO2とすることができる。メソポーラス粒子は、2〜15nmの範囲のメソ孔直径及び1〜5μmの巨視的直径を有する球体とすることができる。この粒子はクロマトグラフィ及び他の用途に有用である。

Claim (excerpt)：

金属酸化物粒子を合成するための方法であって、 i.プレゾル溶液を調製する過程と、 ii.前記プレゾル溶液を超臨界流体条件下で加水分解しかつ縮合して、規則的孔構造を有する巨視的メソポーラス粒子を形成する過程とからなる方法。

IPC (2)：

C01B 37/02 ,  G01N 30/88

FI (4)：

C01B37/02 ,  G01N30/88 201G ,  G01N30/88 101K ,  G01N30/88 201X

F-Term (33)：

4G073BA56 ,  4G073BA57 ,  4G073BA81 ,  4G073BB03 ,  4G073BB04 ,  4G073BB05 ,  4G073BB06 ,  4G073BB48 ,  4G073BB56 ,  4G073BB57 ,  4G073BB58 ,  4G073BB71 ,  4G073BC02 ,  4G073BD06 ,  4G073BD23 ,  4G073CZ54 ,  4G073FA18 ,  4G073FB06 ,  4G073FB25 ,  4G073FB42 ,  4G073FC21 ,  4G073FC25 ,  4G073FC26 ,  4G073FC27 ,  4G073FD13 ,  4G073FD24 ,  4G073GA08 ,  4G073GA11 ,  4G073GA12 ,  4G073GA13 ,  4G073GA14 ,  4G073GB02 ,  4G073UB39