Pat
J-GLOBAL ID:200903059863287901

光ディスクおよび光ディスク装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994004230
Publication number (International publication number):1995210872
Application date: Jan. 19, 1994
Publication date: Aug. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 再生用光ビームのビームスポット径よりトラックピッチやピットピッチを小さく設定しても隣接トラック間のクロストークを実用上問題ない程度まで小さくでき、飛躍的に高密度・大容量化が可能な光ディスクを提供する。【構成】 再生用光ビームの波長をλnm、対物レンズの開口数をNAとしたとき、トラックピッチが(0.72〜0.8)×λ/NA/1.14μm、ピット10の上部幅がWm=(0.3〜0.45)×λ/NA/1.14μm、ピット10の下部幅がWi=(0.2〜0.25)×λ/NA/1.14μmであることを特徴とする光ディスク。
Claim (excerpt):
透明基板上に情報が所定のトラックピッチでピットの列として記録され、対物レンズを介して光ビームが照射されることにより情報の再生が行われる光ディスクにおいて、前記光ビームの波長をλnm、前記対物レンズの開口数をNAとしたとき、前記トラックピッチが(0.72〜0.8)×λ/NA/1.14μm、前記ピットの上部幅が(0.3〜0.45)×λ/NA/1.14μm、前記ピットの下部幅が(0.2〜0.25)×λ/NA/1.14μmであることを特徴とする光ディスク。
IPC (2):
G11B 7/007 ,  G11B 7/135

Return to Previous Page