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J-GLOBAL ID:200903059890769985
試料ホルダ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田中 隆秀 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993275148
Publication number (International publication number):1995128206
Application date: Nov. 04, 1993
Publication date: May. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 1種類の試料ホルダで、大きさの異なる試料および厚さの異なる試料を保持できるようにすること【構成】 試料ホルダHは、分析用光が透過する透光窓3aが形成された試料支持板装着部3を有し、分析用光の光路中に着脱自在に装着されるホルダ本体部材1と、前記試料支持板装着部3に着脱自在に装着されるとともに前記透光窓3aに対応した位置に形成された光透過用の開口4aを有する試料支持板4と、前記ホルダ本体部材1に回転可能に支持された回転アーム9と、前記回転アーム9の先端部に回転自在且つ着脱自在に装着されるとともに中央部に光透過口13cが形成された試料押さえ用交換部材13と、前記試料交換用押さえ用交換部材13が前記試料支持板4に押し付けられる状態に前記回転アーム9を保持する保持力発生手段7,17とを備えている。
Claim (excerpt):
下記の要件を備えた試料ホルダ、(Y01) 分析用光が透過する透光窓が形成された試料支持板装着部を有し、分析用光の光路中に着脱自在に装着されるホルダ本体部材、(Y02) 前記試料支持板装着部に着脱自在に装着されるとともに前記透光窓に対応した位置に形成された光透過用の開口を有する試料支持板、(Y03) 前記ホルダ本体部材に回転可能に支持された回転アーム、(Y04) 前記回転アームの先端部に回転自在且つ着脱自在に装着されるとともに中央部に光透過口が形成された試料押さえ部材、(Y05) 前記試料押さえ部材が前記試料支持板に押し付けられる状態に前記回転アームを保持する保持力発生手段。
IPC (2):
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