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J-GLOBAL ID:200903059950295414
空気清浄装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
亀井 弘勝 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997081499
Publication number (International publication number):1998281488
Application date: Mar. 31, 1997
Publication date: Oct. 23, 1998
Summary:
【要約】【課題】光触媒を用いた空気清浄装置で、光源を空気風路に配置すると、光源の短寿命化を招く。【解決手段】本空気清浄装置としての光脱臭ユニット24では、柱状の光源51の周囲を覆う円筒状の保護部材53を設けた。保護部材53の内面と外面とに光触媒66,67を担持した。光源51からの光で光触媒66,67は活性化されて、保護部材53表面の汚染物質を浄化するので、保護部材53の汚れを防止できる。保護部材53と光源51とを端部保持部材54に嵌合して位置決めし、光源ユニット50とした。光源51端部に接続された給電線55を、端部保持部材54の挿通孔54dへ挿通した後、連通部54gを介して保持孔54fへ移動させて、屈曲状に保持できる。【効果】光源51をメンテナンスし易い。
Claim (excerpt):
光源(51)からの紫外線の照射を受けて汚染物質を浄化する光触媒が、担持体(61a,61b) に担持され、空気風路(B2-B3) を流れる空気を浄化する空気清浄装置(24)において、上記光源(51)の周囲を覆い、且つ光源(51)からの光を透過させる保護部材(53)を備えたことを特徴とする空気清浄装置。
IPC (5):
F24F 1/00
, A61L 9/20
, B01D 53/86
, F24F 7/00
, B01J 35/02
FI (5):
F24F 1/00 371 Z
, A61L 9/20
, F24F 7/00 A
, B01J 35/02 J
, B01D 53/36 J
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