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J-GLOBAL ID:200903059956002095
特に歯科分野で利用される感光性複合材料の光活性化を可能にする機器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
最上 正太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000029423
Publication number (International publication number):2000245747
Application date: Feb. 07, 2000
Publication date: Sep. 12, 2000
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】歯科分野で利用される感光性複合材料の光活性化を可能にする機器の提供。【解決手段】中央電子ユニット(10)によって電気的に操作される電源ユニット(11)を収納するケース(1)、前記電源(11)に連結された電界発光ダイオードマトリックスから成る光源(2)及び前記ダイオード(20)が発する光の集光用装置を含むタイプの特に歯科分野で利用される感光性複合材料の光活性化を可能にする機器において、前記集光用装置が前記ダイオード(20)の全ての発光面が発する光を一定の与えられた集光点に並置させることを可能にし、1つのダイオード(20)の発光面が単数又は複数の光ファイバの進入表面と光学的に最もうまく調整されるような形で電界発光ダイオード(20)に結びつけられた光ファイバで構成されていることを特徴とする機器。
Claim (excerpt):
中央電子ユニット(10)によって電気的に操作される電源ユニット(11)を収納するケース(1),前記電源(11)に連結された電界発光ダイオードマトリックスから成る光源(2)及び前記ダイオード(20)が発する光の集光用装置(23')を含むタイプの特に歯科分野で利用される感光性複合材料の光活性化を可能にする機器において、前記集光用装置(23')が前記ダイオード(20)の全ての発光面(25)が発する光を一定の与えられた集光点に並置させることを可能にし、1つのダイオード(20)の発光面(25)が単数又は複数の光ファイバ(23)の進入表面と光学的に最もうまく調整されるような形で電界発光ダイオード(20)に結びつけられた光ファイバ(23)で構成されていることを特徴とする機器。
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