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J-GLOBAL ID:200903059957639364

センスアンプ制御回路及びセンスアンプ制御方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 宇井 正一 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993049379
Publication number (International publication number):1994267275
Application date: Mar. 10, 1993
Publication date: Sep. 22, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 短時間に大量のデータを効率良く伝送する高速データ伝送システムを提供する。【構成】 メモリセル手段11、センスアンプ12、/RAS信号系入力手段1、ワード線(WL)ブースト信号発生手段2、センスアンプ系制御信号発生手段5、及びセンスアンプ駆動信号発生手段7とからなるDRAMに於いて、メモリセル手段11を複数個のバンク11’、11”で形成すると共に、センスアンプも複数個12’、12”対応して設けておき、センスアンプ系制御信号発生手段5も該複数個の各バンク11’、11”に対応して複数個5’、5”が用意されており、該センスアンプ12’、12”を/RAS信号とは独立に活性化する為に該センスアンプ系制御信号発生手段5’、5”に接続された外部センスアンプ活性化信号端子15’、15”とが設けられている。
Claim (excerpt):
少なくとも、メモリセル手段、センスアンプ、ロウアドレスストローブ(/RAS)信号系入力手段、ワード線(WL)ブースト信号発生手段、センスアンプ系制御信号発生手段、及びセンスアンプ駆動信号発生手段とから構成され、ロウアドレスストローブ(/RAS)信号を利用してワード線(WL)を活性化し、セル情報を読み出すダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)に於いて、当該メモリセル手段を複数個のバンクで形成する様に構成されていると共に、該センスアンプ系制御信号発生手段は該複数個の各バンクそれぞれに対応して複数個用意されており、更に、該センスアンプ系制御信号発生手段に接続され、該センスアンプを該ロウアドレスストローブ信号とは独立に活性化する為に、外部センスアンプ活性化信号手段が設けられている事を特徴とするセンスアンプ制御回路。
IPC (3):
G11C 11/409 ,  G11C 11/41 ,  G11C 11/401
FI (3):
G11C 11/34 353 E ,  G11C 11/34 301 E ,  G11C 11/34 362 H
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平1-142299

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