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J-GLOBAL ID:200903059979801068
トラヒック制御方式
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大菅 義之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994275359
Publication number (International publication number):1996139733
Application date: Nov. 09, 1994
Publication date: May. 31, 1996
Summary:
【要約】【目的】 フレームリレー通信等におけるトラヒック制御方式に関し、各データリンクに対して一定時間毎に実行されるトラヒックパラメータの設定処理を効率良く実行可能とすること等を目的とする。【構成】 時分割割当て手段101は、複数のデータリンクを設定周期を分割して得られる複数の時分割タイミングに分散させて割り当てる。通信残量データ補給処理実行手段102は、各時分割タイミング毎に、その時分割タイミングに時分割割当て手段101によって割り当てられたデータリンクに対応する通信残量データの補給処理を、通信残量データ補給処理指示手段103がそのデータリンクに対する通信残量データの補給処理の実行を指示している場合においてのみ、実行する。
Claim (excerpt):
フレームリレー通信における複数のデータリンクに対応する通信残量データの補給処理を所定の設定周期で実行するトラヒック制御方式において、前記複数のデータリンクを前記設定周期を分割して得られる複数の時分割タイミングに分散させて割り当てる時分割割当て手段と、前記各時分割タイミング毎に、該時分割タイミングに前記時分割割当て手段により割り当てられたデータリンクに対応する通信残量データの補給処理を実行する通信残量データ補給処理実行手段と、を有することを特徴とするトラヒック制御方式。
IPC (3):
H04L 12/28
, H04L 12/56
, H04Q 3/00
FI (2):
H04L 11/20 G
, H04L 11/20 102 E
Patent cited by the Patent:
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