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J-GLOBAL ID:200903060022809499
建設機械の運転室構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002126089
Publication number (International publication number):2003312538
Application date: Apr. 26, 2002
Publication date: Nov. 06, 2003
Summary:
【要約】【課題】 着脱自在なキャノピの上部旋回体への強固な取り付けを可能とし、さらに、キャノピ取り外し時にもオペレータが把持し易いハンドレールを備えた建設機械の運転室構造を提供する。【解決手段】 上部旋回体と、この上部旋回体の上面に搭載される運転席と、前記運転席の前方の前記上部旋回体前端部付近に立設されるハンドレールと、前記運転席の上方に備えられるキャノピルーフと、このキャノピルーフを支持する上部旋回体上に立設された着脱自在に複数のキャノピ支柱とを有する建設機械の運転室構造において、前記キャノピルーフの前部端部を支持する前部キャノピ支柱と前記ハンドレールとを各々独立して前記上部旋回体の前端部付近に立設させた。
Claim (excerpt):
上部旋回体と、この上部旋回体の上面に搭載される運転席と、前記運転席の前方の前記上部旋回体前端部付近に立設されるハンドレールと、前記運転席の上方に備えられるキャノピルーフと、このキャノピルーフを支持する上部旋回体上に立設された着脱自在に複数のキャノピ支柱とを有する建設機械の運転室構造において、前記キャノピルーフの前部端部を支持する前部キャノピ支柱と前記ハンドレールとを各々独立して前記上部旋回体の前端部付近に立設させたことを特徴とする建設機械の運転室構造。
IPC (3):
B62D 25/08
, B66C 13/54
, E02F 9/16
FI (3):
B62D 25/08 A
, B66C 13/54 B
, E02F 9/16 A
F-Term (6):
2D015EA01
, 3D003AA01
, 3D003AA14
, 3D003BB14
, 3D003CA00
, 3D003CA38
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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クローラダンプのキャノピ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-297051
Applicant:株式会社小松製作所
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建設機械のキャノピ構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-090817
Applicant:コベルコ建機株式会社, 株式会社神戸製鋼所
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