Pat
J-GLOBAL ID:200903060024395250
耐久性が改良された溶融可融性インクジェット記録要素およびインク
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999243019
Publication number (International publication number):2000085238
Application date: Aug. 30, 1999
Publication date: Mar. 28, 2000
Summary:
【要約】【課題】 当該技術には、インクジェット印刷システムにおいて高い光沢および耐摩擦性を生じさせるためのさらなる改良に対する要求が存在する。【解決手段】 a) 0.5〜20μmの範囲にわたる平均粒径および40°C〜 120°Cのガラス転移温度を有する高分子熱可塑性粒子を含有している、支持体上のインク受容層、並びにb)キャリア、顔料、並びに30°C〜 200°Cのガラス転移温度、および10〜1000nmの平均直径を有する熱可塑性高分子ラテックス粒子を含有している、当該インク受容層上に像様付着されたインクジェット用インク、を組み合わせてなり、当該インク受容層中の高分子粒子が当該インク中の高分子粒子と同じかまたは異なる、インクジェット用インク/受容体。
Claim (excerpt):
a)平均粒径が 0.5〜20μmの範囲にわたり、ガラス転移温度が40°C〜 120°Cである高分子熱可塑性粒子を含有している、支持体上のインク受容層、並びにb)キャリア、顔料、およびガラス転移温度が30°C〜 200°Cであり、平均直径が10〜1000nmである熱可塑性高分子ラテックス粒子を含有している、当該インク受容層上に像様付着されたインクジェット用インク、を組み合わせてなり、当該インク受容層中の高分子粒子が当該インク中の高分子粒子と同じかまたは異なる、インクジェット用インク/受容体。
IPC (3):
B41M 5/00
, B41J 2/01
, C09D 11/00
FI (5):
B41M 5/00 A
, B41M 5/00 B
, B41M 5/00 E
, C09D 11/00
, B41J 3/04 101 Y
Return to Previous Page