Pat
J-GLOBAL ID:200903060059978118
筋収縮を生物学的に誘導又は増大させるための移植可能なチャンバー
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
奥山 尚一
, 有原 幸一
, 松島 鉄男
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2007518264
Publication number (International publication number):2008503328
Application date: Jun. 22, 2005
Publication date: Feb. 07, 2008
Summary:
心臓疾患の治療用の経皮的に移植可能なチャンバーが開示されている。このチャンバーは、ペースメーカ遺伝子又はホスト細胞を介して特定の機能を与えるように意図された他の遺伝子を含む生細胞を送達及び維持することができる。患者の心臓のペースメーカ機能を回復するための人工洞房結節及び人工房室結節は、ペースメーカ遺伝子を発現する細胞を含むチャンバーを備えている。さらに、チャンバーは、疾患を治療するために患者の筋収縮を誘導又は増大させる免疫隔離された応答性のある生細胞を移植及び維持するのに用いられるとよい。
Claim (excerpt):
心臓疾患の治療用の細胞を送達及び維持するための移植可能なチャンバーにおいて、実質的に中空の内部を画成する1つ以上の壁を備え、前記1つ以上の壁は、1つ以上の細孔を備え、前記1つ以上の細孔は、前記細胞の呼吸に関連する分子が通過するのを可能にするように構成され、前記1つ以上の細孔は、前記細胞がそこを通過するのを阻止するように構成されることを特徴とする移植可能なチャンバー。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (28):
4B029AA21
, 4B029AA23
, 4B029AA27
, 4B029BB11
, 4B029CC02
, 4B029GA08
, 4B029GB10
, 4C097AA26
, 4C097BB01
, 4C097CC03
, 4C097CC05
, 4C097CC06
, 4C097CC14
, 4C097DD01
, 4C097DD04
, 4C097DD05
, 4C097DD09
, 4C097DD10
, 4C097EE01
, 4C097EE02
, 4C097EE03
, 4C097EE07
, 4C097EE08
, 4C097EE11
, 4C097EE17
, 4C097EE18
, 4C097FF03
, 4C097FF05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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中隔欠損閉塞材
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-004279
Applicant:マイクロヴィーナコーポレイション
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特表平7-508187
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