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J-GLOBAL ID:200903060064981410
手術台患者支持手段
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995168897
Publication number (International publication number):1996168508
Application date: Jul. 04, 1995
Publication date: Jul. 02, 1996
Summary:
【要約】手術台の患者支持手段16は、互いに接続されている複数の患者支持部分18,20,22,24を有し、前記支持部分のうちの1つの所定域で支持装置に取り外し可能に接続されている。前記支持装置10に接続可能な前記支持部分18が、支持装置に接続可能な下部プレート部分30と、前記下部プレート部分上を並進調節可能にガイドされる上部プレート部分32とを含み、前記上部プレート部分32が前記患者支持手段の他の前記支持部分20,22,24に接続され、下部プレート部分30が密閉された形に作られ、前記箱形下部プレート部分内に前記上部プレート部分を調節する駆動機構が配置されている。
Claim (excerpt):
手術台の患者支持手段であって、互いに接続されている複数の支持部分を有し、前記支持部分のうちの1つの所定域で支持装置に取り外し可能に接続されている患者支持手段において、前記支持装置に接続可能な前記所定域を有する前記支持部分が、支持装置に接続可能な下部プレート部分と、前記下部プレート部分上を並進調節可能にガイドされる上部プレート部分とを含み、前記上部プレート部分が前記患者支持手段の他の前記支持部分に接続され、前記下部プレート部分が密閉された箱形に作られ、前記箱形下部プレート部分内に前記上部プレート部分を調節する駆動機構が配置されていることを特徴とする患者支持手段。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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