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J-GLOBAL ID:200903060071361258

イオン水生成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994281004
Publication number (International publication number):1996132041
Application date: Nov. 15, 1994
Publication date: May. 28, 1996
Summary:
【要約】【目的】 イオン水の使用後、一定時間以内であれば、再度のイオン水の使用があっても逆電洗浄がされず、頻繁にイオン水の使用をする場合に捨て水がない。使用勝手が良く、イオン水の使用後、一定時間経過後に逆電洗浄をして効果的にスケールの除去ができる。【構成】 イオン水スイッチと浄水スイッチとのいずれかが最後にオフとなってイオン水吐水口からの吐水が停止されてから一定時間吐水停止状態が継続した場合に、電解槽2に正負を切替えて一定時間電圧を印加するように制御する制御手段を設ける。
Claim (excerpt):
電解槽に電圧を印加してイオン水を生成するためのイオン水生成装置において、オンにより電解槽に電圧を印加し且つ給水用電磁弁を開にするとともにイオン水吐水口からイオン水を吐水し、オフにより電解槽への電圧の印加を停止し且つ給水用電磁弁を閉にすると共にイオン水吐水口からイオン水の吐水を停止するためのイオン水スイッチと、オンにより電解槽に電圧を印加することなく給水用電磁弁を開にするとともにイオン水吐水口から水を吐水し、オフにより電解槽に電圧を印加することなく給水用電磁弁を閉にすると共にイオン水吐水口からイオン水の吐水を停止するため浄水スイッチとを設け、上記イオン水スイッチと浄水スイッチとのいずれかが最後にオフとなってイオン水吐水口からの吐水が停止されてから一定時間吐水停止状態が継続した場合に、電解槽に正負を切替えて一定時間電圧を印加するように制御する制御手段を設けて成ることを特徴とするイオン水生成装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 連続式電解水生成器の制御装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-046080   Applicant:ジャニックス株式会社
  • 電気分解整水器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-024097   Applicant:九州日立マクセル株式会社

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