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J-GLOBAL ID:200903060079149991
可溶性架橋コラーゲンの製造法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
湯浅 恭三 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993241481
Publication number (International publication number):1995097454
Application date: Sep. 28, 1993
Publication date: Apr. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 コラーゲン熱変性後におけるコラーゲン三重らせん構造の再生率が高く、水に可溶性の架橋コラーゲンの製造方法を提供する。【構成】 可溶性コラーゲンを、一般式:(式中、nは1から8を表す)で示されるメチレン鎖の両端にイミドエステル基を有するアルキルジイミデート二価性架橋試薬で架橋することを特徴とする可溶性架橋コラーゲンの製造法。
Claim (excerpt):
可溶性コラーゲンを、一般式:(式中、nは1から8を表す)で示されるメチレン鎖の両端にイミドエステル基を有するアルキルジイミデート二価性架橋試薬で架橋することを特徴とする可溶性架橋コラーゲンの製造法。
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