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J-GLOBAL ID:200903060100951418

復調回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 木村 高久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994134486
Publication number (International publication number):1996008667
Application date: Jun. 16, 1994
Publication date: Jan. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】受信レベルの急激な変化があっても受信エラーを少なくすることができる復調回路を提供する。【構成】自動利得制御回路(6)の前段に設けられたリミタ回路(1)により自動利得制御回路(6)に入力する受信信号の振幅制限を行うことで、該自動利得制御回路(6)が飽和しないようにして受信エラーの増大を防ぐ。
Claim (excerpt):
受信した受信信号のレベルを検出し、該検出レベルに対応して前記受信信号の増幅利得を制御することにより前記受信信号の振幅を一定に制御する自動利得制御回路を具備する復調回路において、前記自動利得制御回路の前段に、前記受信信号の振幅制限を行うリミタ回路を設けたことを特徴とする復調回路。
IPC (3):
H03G 3/20 ,  H03G 3/30 ,  H03G 11/00

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