Pat
J-GLOBAL ID:200903060166971479
データ解析方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
作田 康夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999129550
Publication number (International publication number):2000322262
Application date: May. 11, 1999
Publication date: Nov. 24, 2000
Summary:
【要約】【課題】P(A)またはP(B|A)が0になるようなルールは、よいルールではないので、そのようなルールに対しては十分なメモリを用意せずに、結果的に用意すべき必要な全体メモリ量を減らす。【解決手段】半分のメモリ量で、第1カウンタ記憶部102を実現し、N(A&B)が0以外になる条件Aについて改めて、第2カウンタ記憶部103を用意する。その際には、第1カウンタ記憶部は解放する。
Claim (excerpt):
複数の項目の値を記述したレコードを複数集めたデータから、項目の値同士の関係をif A then Bのルールの形で求める解析方法であって、レコードを記憶する手段と、解析の条件を入力する手段と得られたルールを出力する手段と、すべての項目の値の組み合わせの生起回数を計数する第1カウンタと第1カウンタの結果から有用であると判断された項目の値の組み合わせの生起回数を計数する第2カウンタと、カウンタを生成する手段と、カウンタを更新する手段と、カウンタを消去する手段と、ルールを選択する手段とを持つことを特徴とするデータ解析方法。
IPC (2):
G06F 9/44 550
, G06F 17/30
FI (3):
G06F 9/44 550 N
, G06F 15/401 320 Z
, G06F 15/403 340 D
F-Term (2):
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