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J-GLOBAL ID：200903060281365507

カプセル封入された多官能性生体内活性食物成分、その製造方法及びその使用方法

Inventor： マルテイン・ヤーゲル ,  ベルント・ハーバー ,  ベンノ・クンツ ,  シユテフアニー・シユトレッター ,  イエニー・ヴアイスブロート ,  ハルトムート・ボーリンガー ,  ハンス- ゲオルグ・ブレンドレ ,  ゲオルグ・バッヒエ
Applicant, Patent owner： ニュートリノヴァ ニュートリション スペシャリティーズ アンド フード イングリーディエンツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ,  ヨット・レテンマアイヤー・ウント・ゼーネ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー
Agent (1)： 江崎 光史 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000389413
Publication number (International publication number)：2001238641
Application date： Dec. 21, 2000
Publication date： Sep. 04, 2001
Summary：

【要約】【課題】カプセル封入された多官能性生体内活性食物成分、その製造方法及びその使用方法。【解決手段】 本発明は、少なくとも1種の食物繊維を含有するコア---このコアは少なくとも1種の生体内活性物質によって包まれている----から成るカプセル封入された多官能性の生体内活性食物成分であって、該コア及び該生体内活性物質が皮膜を形成する物質1種又はそれ以上によってカプセル封入されていることを特徴とする、上記食物成分に関する。

Claim (excerpt)：

少なくとも1種の食物繊維を含有するコア---このコアは少なくとも1種の生体内活性物質によって包まれている----から成るカプセル封入された多官能性の生体内活性食物成分であって、該コア及び該生体内活性物質が皮膜を形成する物質1種又はそれ以上によってカプセル封入されていることを特徴とする、上記食物成分。

IPC (17)：

A23L 1/308 ,  A21D 2/08 ,  A23C 9/152 ,  A23G 3/00 ,  A23K 1/16 305 ,  A23L 1/00 ,  A23L 1/212 ,  A23L 1/30 ,  A23L 1/302 ,  A23L 1/304 ,  A23L 1/305 ,  A23L 1/314 ,  A23L 2/52 ,  A61K 9/48 ,  A61K 47/36 ,  A61K 47/38 ,  A61K 47/42

FI (17)：

A23L 1/308 ,  A21D 2/08 ,  A23C 9/152 ,  A23G 3/00 ,  A23K 1/16 305 B ,  A23L 1/00 C ,  A23L 1/212 Z ,  A23L 1/30 Z ,  A23L 1/302 ,  A23L 1/304 ,  A23L 1/305 ,  A23L 1/314 ,  A61K 9/48 ,  A61K 47/36 ,  A61K 47/38 ,  A61K 47/42 ,  A23L 2/00 F

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• 健康栄養食品
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-075409   Applicant：株式会社エルティーティー研究所, 一光化学株式会社
• 特開平1-196280
  
• 特開昭60-221078
  
• 医学的利用のためのマイクロカプセル封入されたラクトバシルス
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願平8-536748   Applicant：ラフォー・ラボラトリーズ・リミテッド
• 特開平3-206870