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J-GLOBAL ID:200903060322864076

蛍光放電灯

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 田中 正治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991265485
Publication number (International publication number):1993114387
Application date: Sep. 18, 1991
Publication date: May. 07, 1993
Summary:
【要約】【目的】 両端を閉塞し、且つ内面上に蛍光体層を形成しているとともに、内部に希ガスまたは希ガスと水銀とでなる封入物を封入している透光性管体を有し、その透光性管体の外面上に第1及び第2の電極が配されている蛍光放電灯において、使用による発光効率の低下が少なく、また、使用に当り、蛍光放電灯の向きに関する制限がなく、且つ蛍光放電灯のまわりを蛍光放電灯から絶縁するのが容易であるとともに、漏洩電流及び雑音が少ないようにする。【構成】 上記蛍光放電灯において、第1及び第2の電極が、透光性管体の局部的な両端部における外面上にそれぞれ配されている。
Claim (excerpt):
両端を閉塞し、且つ内面上に蛍光体層を形成しているとともに、内部に希ガスでなるまたは希ガスと水銀とでなる封入物を封入している透光性管体を有し、上記透光性管体の外面上に、第1及び第2の電極が配されている蛍光放電灯において、上記第1及び第2の電極が、上記透光性管体の局部的な両端部における外面上においてのみそれぞれ延長して配されていることを特徴とする蛍光放電灯。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭61-185858
  • 特開平1-115047

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