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J-GLOBAL ID:200903060375183771
赤外線検出器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤本 英夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992361069
Publication number (International publication number):1994201453
Application date: Dec. 30, 1992
Publication date: Jul. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 赤外線検出素子に対して可視光線などの光線による再輻射光が入射するのを防止して誤動作しないようにした信頼性の高い赤外線検出器を提供すること。【構成】 容器1の上面部2に形成された開口部3を赤外線透過性材料よりなる窓材4で閉塞すると共に、赤外線検出素子6を、その受光部分が前記窓材4に対して臨むようにして前記容器1内に収容してなる赤外線検出器において、前記窓材4を、その周囲部分にハンダモールド15を施すことにより容器1に接合した。
Claim (excerpt):
容器の上面部に形成された開口部を赤外線透過性材料よりなる窓材で閉塞すると共に、赤外線検出素子を、その受光部分が前記窓材に対して臨むようにして前記容器内に収容してなる赤外線検出器において、前記窓材を、その周囲部分にハンダモールドを施すことにより容器に接合したことを特徴とする赤外線検出器。
IPC (3):
G01J 1/02
, G01J 1/04
, G01J 5/02
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