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J-GLOBAL ID:200903060391574675
多点荷重支持ベッド
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
朝日奈 宗太 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997200636
Publication number (International publication number):1999042271
Application date: Jul. 25, 1997
Publication date: Feb. 16, 1999
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 身体全体に快適なマッサージ効果を与えるとともに身体の局所的な部位とも刺激しうる多点荷重支持ベッドの提供。【解決手段】 所定の指圧パターンを生じさせるための手段を有してなる多点荷重支持ベッドであって、前記ベッドが上面を支持する支持構造体からなり、前記所定の指圧パターンを生じさせるための手段が、支持構造体に対して水平方向に移動自在に設けられた基板、および基板を所定の速度で水平方向に往復運動させるための駆動手段からなり、前記基板の表面が所定の縦断面プロファイルを有する曲面であり、前記複数個の押し棒の下端部がそれぞれ該基板の表面と当接し、前記支持構造体がベッドの設置面に平行に設けられた底板部と、底板上に平行かつ離間して設けられ、かつ前記上面の下に上面から離間して設けられた下板部とを備え、該下板部に前記基板をベッドの長手方向に案内するガイド手段が設けられてなる。
Claim (excerpt):
ベッド上面の縦方向および横方向にそれぞれ複数個配列され、かつ上下方向に移動自在に設けられた押し棒によって、該ベッド上で人体を押圧するための多点荷重支持型ベッドであって、前記複数個の押し棒を所定の変位および所定の速度で上下運動をさせて、所定の指圧パターンを生じさせるための手段を有してなる多点荷重支持ベッドであって、前記ベッドが上面を支持する支持構造体からなり、前記所定の指圧パターンを生じさせるための手段が、支持構造体に対して水平方向に移動自在に設けられた基板、および基板を所定の速度で水平方向に往復運動させるための駆動手段からなり、前記基板の表面が所定の縦断面プロファイルを有する曲面であり、前記複数個の押し棒の下端部がそれぞれ該基板の表面と当接し、前記支持構造体がベッドの設置面に平行に設けられた底板部と、底板上に平行かつ離間して設けられ、かつ前記上面の下に上面から離間して設けられた下板部とを備え、該下板部に前記基板をベッドの長手方向に案内するガイド手段が設けられてなる多点荷重支持ベッド。
IPC (4):
A61H 39/04
, A47C 17/04
, A47C 31/12
, A61H 23/02 338
FI (4):
A61H 39/04 V
, A47C 17/04 C
, A47C 31/12
, A61H 23/02 338
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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指圧装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-345556
Applicant:株式会社コスモ
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特開昭56-060558
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