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J-GLOBAL ID:200903060460154578
リポ蛋白除去装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊丹 健次
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992253998
Publication number (International publication number):1993200111
Application date: Dec. 02, 1982
Publication date: Aug. 10, 1993
Summary:
【要約】【構成】 a)血漿分離手段と、b)血漿分離手段から送られてくる血漿の流入口とリポ蛋白吸着除去後の血漿の流出口とを有し、球状蛋白質の排除限界分子量が100万以上1億以下のポーラスポリマーハードゲルにリポ蛋白と親和性を有するポリアニオン化合物を固定してなる吸着体を充填したカラムとから構成される血漿からのリポ蛋白除去装置。【効果】 優れたリポ蛋白除去能力を有する。
Claim (excerpt):
a)血漿分離手段と、b)血漿分離手段から送られてくる血漿の流入口とリポ蛋白吸着除去後の血漿の流出口とを有し、球状蛋白質の排除限界分子量が100万以上1億以下のポーラスポリマーハードゲルにリポ蛋白と親和性を有するポリアニオン化合物を固定してなる吸着体を充填したカラムとから構成される血漿からのリポ蛋白除去装置。
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