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J-GLOBAL ID:200903060468953380

眼科撮影装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西脇 民雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997163996
Publication number (International publication number):1999009555
Application date: Jun. 20, 1997
Publication date: Jan. 19, 1999
Summary:
【要約】【課題】 撮影が失敗してもその失敗した撮影部位を簡単な操作で再度撮影することのできる科撮影装置を提供する。【解決手段】 撮影スイッチ63の操作によって被検眼の撮影を実行していく撮影光学系20と、それぞれ異なる位置に発光ダイオード51a〜51iを配置し、発光ダイオード51a〜51iの1つを点灯して被検眼を誘導する固視標投影光学系50とを備え、撮影スイッチ63の操作に基づいて発光ダイオード51a〜51iの点灯を自動的に切り換えることにより被検眼の撮影部位を変えていく眼科撮影装置において、撮影を撮り直す撮直スイッチ64を設け、被検眼の撮影を行っている途中で、撮直スイッチ64が操作されたとき、その撮影途中の最後に撮影が実行された際に点灯されている発光ダイオード51a〜51iを再度点灯させる制御装置65を設けた。
Claim (excerpt):
撮影スイッチの操作によって被検眼の撮影を実行していく撮影手段と、それぞれ異なる位置に固視標を提示して被検眼を誘導する固視標提示手段と、撮影毎に前記固視標の提示位置を自動的に切り換えることにより被検眼の撮影部位を変える固視標提示位置切換手段とを備えた眼科撮影装置において、撮影をやり直すための撮り直しスイッチを設け、被検眼の撮影を行っている途中で、前記撮り直しスイッチが操作されたとき、その撮影途中の最後に撮影が実行された提示位置に固視標を提示させることを特徴とする眼科撮影装置。
FI (2):
A61B 3/14 B ,  A61B 3/14 A

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