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J-GLOBAL ID:200903060473708858

チャージポンプ回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐々木 聖孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992076188
Publication number (International publication number):1993244766
Application date: Feb. 27, 1992
Publication date: Sep. 21, 1993
Summary:
【要約】[目的]電源電圧を4倍、8倍等に昇圧できる簡易な回路構成のチャージポンプ回路を提供する。[構成]コンデンサC1 の+側電極はダイオードD1 を介して入力端子10に接続され、-電極側はスイッチS1 を介して入力端子10に接続されるとともにスイッチS2 を介してグランド電位に接続される。コンデンサC2 の+側電極はダイオードD2 を介してコンデンサC1 の+側電極に接続され、-電極側はスイッチS3 を介してコンデンサC1 の+側電極に接続されるとともにスイッチS4 を介してグランド電位に接続される。スイッチS1,S2,S3,S4 には、スイッチング制御回路14より所定の周波数、位相を有するスイッチング制御PA,PB,PC,PD がそれぞれ与えられる。
Claim (excerpt):
所定の電圧を与える電圧源に第1の整流手段を介して接続された一方の電極と、所定の基準電位に第1のスイッチ手段を介して接続されるとともに第2のスイッチ手段を介して前記電圧源に接続された他方の電極とを有する第1のコンデンサと、前記第1のコンデンサの前記一方の電極に第2の整流手段を介して接続された一方の電極と、前記基準電位に第3のスイッチ手段を介して接続されるとともに第4のスイッチ手段を介して前記第1のコンデンサの前記一方の電極に接続された他方の電極とを有する第2のコンデンサと、前記第1および前記第2のスイッチ手段を所定の周期で交互にオン・オフさせるとともに、前記第3および前記第4のスイッチ手段を前記所定の周期の各サイクル内で交互にオン・オフさせるスイッチング制御手段と、を有することを特徴とするチャージポンプ回路。
IPC (3):
H02M 3/07 ,  G06F 1/26 ,  G06F 15/78 510

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