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J-GLOBAL ID:200903060509035227
ストリップライン構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
眞鍋 潔
, 柏谷 昭司
, 渡邊 弘一
, 伊藤 壽郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005037486
Publication number (International publication number):2006229297
Application date: Feb. 15, 2005
Publication date: Aug. 31, 2006
Summary:
【課題】 ストリップライン構造に関し、マイクロストリップライン構造或いはストリップライン構造に於ける高周波分布定数回路からなる受動回路のサイズが、取り扱う波長に依存して律則されてしまう旨の制約を解消して小型化を可能にしようとする。【解決手段】 接地導体1に対向して配置された信号線3と、一端が信号線3に接続されて直下の接地導体1方向に延在し且つ他端が接地導体1と間隔5を維持して配設された導体柱4とを備える構造が基本になっている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
接地導体に対向して配置された信号線と、
一端が前記信号線に接続されて直下の前記接地導体方向に延在し且つ他端が前記接地導体と間隔を維持して配設された導体柱と
を備えてなることを特徴とするストリップライン構造。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
Cited by examiner (1)
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高周波線路、共振器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-356075
Applicant:松下電器産業株式会社
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