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J-GLOBAL ID:200903060557169740

薬 袋

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996282845
Publication number (International publication number):1998085308
Application date: Sep. 18, 1996
Publication date: Apr. 07, 1998
Summary:
【要約】【課題】【目的】 薬袋に入れた数種類の薬が薬袋の収納部の中で混在することによって、どの薬がどのような内容の薬であったかわからなくなることを防ぐことと、薬袋に入っている数種類の薬の摂取方法や摂取時間を間違わないようにすること。【解決手段】 薬袋の内部に仕切り部を設けることで、薬袋の中の収納部を増やすことで、薬が混在しない構造にし、薬袋の前面一部を切除し、窓部を設け、窓部に現われた面部分に薬の摂取方法や時間などを書きこめるようにすることにより、書きこんだ収納部に入れられている薬の内容が明確になることで、薬の服用の間違いがなくなるのである。
Claim (excerpt):
数種類の薬が薬袋の中で混在し、どの薬が何の薬か分からなくならないように薬袋の内部に仕切り部(1)を設け、さらに、薬袋の前面(4)の一部を切除することにより、窓部a(2)を設け、薬袋の内部の仕切られた面部分に入れられている薬の種類や飲み方などを記入できるようにした薬袋。

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