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J-GLOBAL ID：200903060564499623

生ゴミを材料とした海洋生物飼料製造方法

Inventor： 宮内 千左
Applicant, Patent owner： 宮内 千左
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999202097
Publication number (International publication number)：2000354457
Application date： Jun. 14, 1999
Publication date： Dec. 26, 2000
Summary：

【要約】 (修正有)【解決手段】 人間の食べ残し等の生ゴミを素材として、海水又は日本近海の海水濃度塩分5%±2程度の食塩水にしたものを、加水して、加熱、乾燥、粉砕することによって、海洋生物の飼料を製造する。【効果】 人間の食べ残した生ゴミが資源として使用でき、プランクトンの発育と、魚介類、海藻類の繁殖を促進する。

Claim (excerpt)：

人間の食べ残しや、食品材料(魚肉貝類、穀物、野菜等)の廃棄物、通称生ゴミを素材とし、海水又は海水程度の食塩水にしたものを加水して、加熱、乾燥、粉砕することによって、海洋生物の飼料を製造する方法である。

IPC (3)：

A23K 1/10 ZAB ,  A23K 1/175 ,  A23K 1/18 102

FI (3)：

A23K 1/10 ZAB Z ,  A23K 1/175 ,  A23K 1/18 102 A

F-Term (22)：

2B005GA01 ,  2B005GA02 ,  2B005GA08 ,  2B005HA02 ,  2B005JA04 ,  2B005KA01 ,  2B005KA04 ,  2B005LA07 ,  2B005LB07 ,  2B005MA05 ,  2B150AA07 ,  2B150AA08 ,  2B150AA20 ,  2B150AB20 ,  2B150BD01 ,  2B150BD06 ,  2B150BE01 ,  2B150CA06 ,  2B150CA10 ,  2B150CD21 ,  2B150CD37 ,  2B150DH35