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J-GLOBAL ID:200903060565212832
プラットホーム付近の安全監視方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小林 正治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996025821
Publication number (International publication number):1997193803
Application date: Jan. 19, 1996
Publication date: Jul. 29, 1997
Summary:
【要約】【課題】 プラットホームから転落した乗客や物を、障害物が多く、また大勢の人で混雑するプラットホーム付近において確実に検出することが困難である。【解決手段】 複数のTVカメラ1で撮影されるプラットホーム付近の映像をTVモニタ2に映し出し、このうち人物が検出されたTVカメラ1の映像を優先的にTVモニタ2に映し出し、必要に応じて警報をも出すようにしたプラットホーム付近の安全監視方法において、前記複数のTVカメラ1をプラットホーム3の下に設け、これらTVカメラ1によりプラットホーム3の下から列車4が通る軌道上にかけてを撮影する。
Claim (excerpt):
複数のTVカメラ(1)で撮影されるプラットホーム付近の映像をTVモニタ(2)に映し出し、このうち人物が検出されたTVカメラ(1)の映像を優先的にTVモニタ(2)に映し出し、必要に応じて警報をも出すようにしたプラットホーム付近の安全監視方法において、前記複数のTVカメラ(1)をプラットホーム(3)の下に設け、これらTVカメラ(1)によりプラットホーム(3)の下から列車(4)が通る軌道上にかけてを撮影することを特徴とするプラットホーム付近の安全監視方法。
IPC (2):
FI (2):
B61L 23/00 A
, H04N 7/18 D
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