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J-GLOBAL ID:200903060582924021
バックライト装置及び表示装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
小野寺 洋二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004127662
Publication number (International publication number):2005310611
Application date: Apr. 23, 2004
Publication date: Nov. 04, 2005
Summary:
【課題】 赤,緑,青3色発光の固体発光素子を光源として使用し、光利用効率を向上させ、軽量で、輝度均一性及び色度均一性の高いバックライト装置及び表示装置を提供する。【解決手段】 光出射面に反対向して光出射面に光反射面を有する主導光板と、この主導光板の背面に設置され、中央部に第1の空気層を介して両端側に第1の副導光板と第2の副導光板とに分割され、第1の空気層内で第1の副導光板と第2の副導光板との対向端面に光入射面を形成する副導光板副導光板の主導光体と対向する前面に設置された第1の光反射板と、副導光体の第1の光反射板と反対向する背面に設置された第2の光反射板と、主導光板及び副導光板の両端面に設置され、主導光板と副導光板とをリフレクタと、副導光板の背面に対向して設置され、且つ第1の空気層内に複数色発光の発光ダイオードを少なくとも一列に配列させて設置された発光ダイオード基板とから構成する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
前面に光を面状に展開して出射する光出射面を有し、且つ前記光出射面に反対向して当該光出射面に光を反射させる光反射面を有する主導光体と、
前記主導光体の背面に設置され、且つ中央部に第1の空気層を介して両端側に第1の副導光体と第2の副導光体とに分割されて当該第1の空気層内で当該第1の副導光体と当該第2の副導光体との対向端面に光入射面を形成する副導光体と、
前記副導光体の前記主導光体と対向する前面に設置された第1の光反射板と、
前記副導光体の前記第1の光反射板と反対向する背面に設置された第2の光反射板と、
前記主導光体及び前記副導光体の両端面に設置され、且つ当該主導光体と副導光体とを光学的に結合させるリフレクタと、
前記副導光体の背面に対向し、且つ前記第1の空気層内に複数色発光の固体発光素子を少なくとも一列に配列させて設置された固体発光素子基板と、
を備えたことを特徴とするバックライト装置。
IPC (4):
F21V8/00
, G02B6/00
, G02F1/13357
, G09F9/00
FI (5):
F21V8/00 601B
, F21V8/00 601D
, G02B6/00 331
, G02F1/13357
, G09F9/00 336F
F-Term (22):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA23Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FD07
, 2H091FD12
, 2H091FD22
, 2H091LA03
, 2H091LA18
, 5G435AA04
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435CC12
, 5G435EE26
, 5G435EE27
, 5G435FF03
, 5G435FF05
, 5G435FF08
, 5G435FF12
, 5G435GG23
, 5G435GG26
, 5G435GG27
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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バックライトユニットおよび表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-097667
Applicant:東芝ライテック株式会社
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