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J-GLOBAL ID:200903060637442021

着脱自在なクロマトグラフィーカートリッジを加圧する装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤村 元彦 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995526393
Publication number (International publication number):1997511830
Application date: Apr. 07, 1995
Publication date: Nov. 25, 1997
Summary:
【要約】クロマトグラフィー装置(10)は着脱自在でクロマトグラフィーカートリッジ(18)を受容する大きさに定められた加圧自在のチャンバーを有する外被と、チャンバーへの開口と、開口を閉じるキャップ(14、16)を含む。キャップは分析すべきサンプルをカートリッジ(18)に向かわせる流体通路(14、16)を有する。キャップ(14、16)は流体開口(14、16)を囲んで、そしてカートリッジ(18)中を堀ることによってカートリッジ(18)で封止自在の係合をなす鋭突出部材を有している。
Claim (excerpt):
クロマトグラフィー装置であって、 その中にクロマトグラフィーカートリッジを着脱自在に受容するように大きさが定められた加圧自在のチャンバーを有している外被を備え、 前記外被は、それを通って前記クロマトグラフィーカートリッジを受容するように大きさが定められた前記チャンバーへの開口を有し、 前記外被は前記開口のまわりに外被密封構造を有し、 前記開口を閉じる大きさに定められ、前記カートリッジが前記チャンバーにあるとき、分析すべきサンプルを前記カートリッジに向かわせる流体通路を有するキャップを備え、 前記キャップは、外被が前記開口の周りにて封止自在接続をなすために前記外被密封構造と嵌合するキャップ密封構造を有し、 前記キャップは、前記流体通路を囲み、キャップ密封構造の内側にあり、前記カートリッジの壁中に堀ることによって前記カートリッジと封止自在の係合をなすために前記チャンバーに向かう鋭突出部材を有していることを特徴とするクロマトグラフィー装置。
IPC (2):
G01N 30/60 ,  B01D 15/08
FI (2):
G01N 30/60 A ,  B01D 15/08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平1-299460
  • 特開平4-194749
  • 特開昭58-044345

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